こんな容器あったらいいな、を叶えた収納やお料理がスマートになりそうなガラスのキャニスターです。
フタはブナの木から出来ており、ナチュラルな存在感。そして耐熱性ガラスの本体は見た目だけでなく、とても機能的です。
ガラス製の良いところは、中身が見えること。何が入っているのか、どれくらい残っているのかすぐわかると料理中も、お買い物もスマートになりそうです。
Mサイズならコーヒー豆の200gがピッタリです。
ブナ素材の木でできているフタが、ガラスの硬い印象をやわらかくしてくれます。シリコンパッキンがついているので、密閉性が高く日々よく使うものなら粉類を入れても安心です。
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ハリオの耐熱ガラス透過ドリッパー。
V型円錐のドリッパー・ペーパーフィルターは、珈琲粉の層が深く、珈琲粉に注いだお湯が円すいの頂点に向かって流れてくるので、豆の旨みをしっかり抽出できます。
ハリオの耐熱ガラスは100%天然の鉱物を精製したものを原料としているピュアな素材です。こちらのの耐熱ガラスは耐熱温度差120℃なので、食器洗い乾燥機も使えます。
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ドイツのブランド「イエナ・グラス」が工場を閉鎖後、その製造販売を引き継いだハンガリーのガラス工房トレンドグラス。
アイテムとしても貴重なおしゃれなウォーマーです。
ティーキャンドルに火を灯し、ウォーマーの上にティーポットを乗せて保温します。
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現在のデンマークを代表する若手デザイナーユニット「Tools」の2人のデザイナー（Claus Jensen & Henrik Holbaek）とEva Denmark社との出会いがきっかけとなり、「食文化」を楽しく心地よいものにしてくれる道具eva soloシリーズが誕生しました。使って楽しく、見て美しく、その上機能的にデザインされた製品は、1997年以来毎年のようにヨーロッパのデザイン賞を受賞しています。
このシリーズは「食」だけにとどまらず、「住」空間にも潤いとやすらぎを与えてくれるものが加えられています。
Toolsの2人のデザイナーはeva soloシリーズのネーミングからラインのコンセプト、商品企画、カタログや広告のデザインまで全てに関わっています。
こちらはエヴァ・ソロのとてもシンプルなコーヒーメーカー「カフェ・ソロ」。淹れ方はとっても簡単。コーヒー豆をガラス容器に入れ熱湯を注いで10秒ほどかき混ぜます。フィルターを入れフタをします。4分待てば美味しいコーヒーの出来上がり。保温カバーをかぶせておけば、約30分温かい状態が保てます。持ち運びも簡単に出来ますので、様々な場所でお使いいただけます。
カバー以外は食洗機に対応していますし、カバーも水洗い可能でお手入れも簡単です。
リーフティーはティーバッグより美味しいとわかっていても、急須やティーポットの準備は大変です。そんな時に大活躍するのがワンカップティーメーカー。カップ、茶こし、蓋のセットですが、計算されたフォルムとサイズ、素材など、本当に使いやすいのです。
グラス本体の中に入れる長くて大きな茶こしと、村氏に便利な蓋がついています。大きめの茶こしは、リーフが十分に開くスペースがあり、じっくりと美味しいお茶が楽しめます。
お茶が出来上がった後には、茶葉が入った茶こしを蓋にのせておくことができ、2番茶以降も手軽に楽しむことが出来る仕組みになっています。
