Gidon Bingは、ボートシェッドのアトリエと地下のスタジオから、陶芸作品を生み出す、ニュージーランドのアーティストです。
Gidon Bing Coffee Percolatorは、陶磁器のハンドメイドのコーヒーパーコレーターです。ミニマルな印象ながら、素材の温かみと色合いがユニークです。サイドにあしらわれたラインが持ちやすさと、デザインのアクセントを両立しています。
使用していない時でもキッチンシェルフに美しい印象を与え、オブジェのように活躍してくれます。花瓶としてもお使いいただけます。Sはコーヒーカップ2杯分、Lは4杯分の分量です。
イギリスの陶磁器職人が作り上げたBlaue Blume Teasetは、他に類を見ないエレガンスに包まれています。ノスタルジックでありながら、どこか現代的なデカダンスに満ちています。
デザイナーが意図したものはレースがミックスされたやわらかい印象の陶磁器。製造過程はとても困難で、一年に及ぶ試行錯誤を重ねた末に完成品となりました。
コレクションはティーカップ、ティーポット、ミルクジャグ、シュガーボウル、デザートスタンドからなっています。レースのパターンは個体ごとに多少異なります。
BRIM（ブリム）は、大きい茶葉にも小さい茶葉にも合うストレーナーを備えた、器用なティーポットです。
ポットはお湯の温度が下がりにくい陶磁器製。毎日手軽にお茶を楽しめるように、できる限り薄く造ることで軽量化を実現しました。
フタは取り出しやすく、注ぐときにずれにくい構造です。 フタのデザインは帽子のツバのようなつまみが特徴です。 さらに、つまみの下にはくぼみがあり、ストレーナーと噛みあうしくみで、フタが外れにくい構造です。 外すときは、つまみを指で押すとフタが開き、傾いたらフタを簡単に取り外せます。
たくさんの小さな穴は抽出しやすく細かな茶葉が漏れにくい構造です。 飲むときにも茶葉が気になりません。
スウェーデンはSagaform社から届いた、「Retro」というシリーズの素敵な食器達。このシリーズは、Retro（レトロ）という名前の通り、どこかヴィンテージのテーブルウェアのような懐かしさを感じます。
清潔感あふれる凛とした雰囲気も。朝の食卓に並べたら、気持ちよく一日がスタートできそうな爽やかなイメージです。
こちらのキャニスターは、木蓋の感じが特にヴィンテージ感たっぷりです。ジャムポットとして食卓に出したり、砂糖や調味料を入れてキッチンに飾っておきたくなる、本当に可愛いキャニスターです。
